フラダンスに向いてる体型は?痩せてる人も太ってる人も大丈夫で重心が大事!

こんにちは。

フラ歴30年以上。
日本でインストラクターを経験し、ハワイのクム(先生)の元でフラを学びながら日本でフラ教室の主宰として長年教室を運営してきたホクラニです。

今日はフラを始める前の方に多い質問にお答えします。

「フラダンスに向いている体型ってあるの?」

「痩せてるけど、大丈夫かしら?」

「太ってるけどついて行かれるかしら?」

初めてのことには不安がつきものですね。

フラ歴30年以上のホクラニが誠意を持ってお答えします!

目次

フラダンスに向いてる体型ってあるの?

2019年5月筆者撮影|アラモアナショッピングセンターでのフラパフォーマンス

フラダンスを始めたいという人から

向いている体型があるのか聞かれることが多いです。

フラダンスに向いている体型とはあるのでしょうか?

「フラダンスを踊っている人を見て素敵だなぁ、あんなふうに踊ってみたい」と思われる方が、どんな体型の人が向いているのか気になるようです。

理由はご覧になったフラダンサーさんが、スタイル抜群で、メイクもバッチリで、きれいで、スリムで素敵~と思ったからではありませんか?

だからちょっとぽっちゃりの私はあんなふうには踊れない!
フラ(フラダンス)を始めても結局はあんなふうには、なれない・・・

というネガティブな思いを持って体験に来られる方をお見かけしました。

はっきり言います。
どんな体型の人でも大丈夫です!向いています!

フラダンスはどんな体型の人でも美しく踊れるダンスです。

フラダンスに向いてるのは痩せてる人太ってる人?大事なのは重心!

結論から申し上げます。フラに体型は関係ありません。
フラを踊るうえで大切なのは、痩せているか太っているかではなく、安定した重心です。

質問者さん

安定した重心ってどういうことですか?

ホクラニ

そうですね。普段生活していると安定した重心、考えないですよね。
まずはフラ的な安定した重心を説明しましょうね。

安定した重心の確かめ方

周りに何もない場所、もしくは、すぐにつかまることのできる壁や椅子があると良いです。

・握りこぶし3つ分足を開いてください。そのとき、足指先はまっすぐです。
・片足立ちをします。あげている方の足は腰の高さで膝を直角にしてください。
・その状態で1分です。
・逆も同じようにします

どうですか?

足がプルプルしますね。
倒れそうになりませんでしたか?

足の指全部と踵を使いましたね、その状態が安定した重心です。

わたしがハワイで学んだ練習方法は!

経験者さんではステップを例にお話をするとわかりやすいと思います。
カホロというステップは足を横に出して、1歩1歩大地を踏みしめて踊ります。

わたしがハワイで習った練習方法をお伝えします。

砂浜でカホロをしました。

すると、砂に足が取られ、重心がしっかりしていないとぐらつき、肩が片方だけ下がってしまいます。
常に重心をしっかり整える必要性が理解できるレッスンでした。

フラを踊るには重心がしっかりしていることがとても大事なんです!

講師として感じたことは

わたしが講師として教えていて感じたことの結論を最初に申し上げますね。

ぽっちゃりさん
重心が安定していて、ステップや腰の動きがスムーズだった人が多かった。

痩せてる人の中には
最初は足の筋力が弱く安定しなかった人もいた。
でも筋力がつくことで、しっかり踏みしめて優雅に踊れるようになった。

まず、ぽっちゃりさん向けにお話しますね。

ハワイでフラを見たことがある方は、思い出してください。

ホテルのフラショーではスタイル抜群の人もいれば、ちょっとぽっちゃりさんもいませんでしたか?


公園で練習している地元のフラハラウ(フラの教室)のレッスンを見ると、ちょっとぽっちゃりさんが私の知る限りでは半分くらいいらっしゃいました。

ホクラニ

重心がしっかりしていないと優雅に踊るフラは踊れません。
フラで大事なのは体型よりも重心なのです。
わたしの教室のぽっちゃりさんは、重心が安定していて、ステップや腰の動きがスムーズだった人が多かったです。

次に、痩せている方向けにお話しますね。

ある痩せている生徒さんたちは、「レッスン中しっかり足で床を踏みしめられない」と悩んでいました。
その生徒さんたちの多くが、足の筋力がないことでした。

そこで先ほどの安定した重心の確かめ方をすると、ヨロヨロする方が多かったです。
そこで毎日、朝と夜、片足1分ずつ片足立ちをすることを提案しました。
すると、安定した重心を持つ筋力が付きました。

ちょっとぽっちゃりさんも痩せている方も、皆さんしっかりとステップを踏むことができ、腰の動きがスムーズで優雅なフラが踊れるようになりました。

このように、体型だけでフラの向き・不向きが決まるわけではありません。

痩せている人でも、太っている人でも、重心を安定させてステップを踏めるようになることで、美しく踊れるようになります。

フラダンスを始めるかどうか体型で迷ってる方へ

2011年8月筆者撮影|アラモアナショッピングセンターにてフラカヒコパフォーマンス

かつて体験レッスンに来られた方のお話をしますね。

その方は体験レッスン中はすごく楽しそうでしたが、終わってから「お話があるんです。」と悲しそうな顔でおっしゃられました。


「フラダンスを踊りたいから入会したいけれど、家族が、太っているんだから発表会とかみっともないと思わない?恥ずかしくないの?」と言われたそうです。

わたしは思わずその方をハグしてしまいました。そしてあるお話をしたら、彼女は嬉しそうに「入会します!」と言って入会されその後、長年生徒さんでいてくれました。

私が彼女にお伝えしたのは

自分が楽しければ人なんてどうでも良いのです。


舞台に立つのが恥ずかしければ、出演しなくてもいい。
お教室で楽しく踊るだけだって良いじゃない?

フラを踊っている私は輝いている!
自然と笑顔になる!

それだけで充分!



そうお伝えすると納得してくださった体験者さんでした。

その後、自信も付いて舞台にも立たれ、ご家族も見に来てくださり、「ママ、きれいだった!」と言われて生徒さんは喜んでいました。

フラに向いている体型なんて考えなくて良いのです。
自分が踊っていて幸せならばそれが一番です。

まとめ|フラダンスに向いてる体型は?痩せてる人も太ってる人も大丈夫で重心が大事!

フラ(フラダンス)で体型を気にする必要は全くありません!

どんな体型の方でも、フラは踊っているとそれぞれの魅力を引き出してくれます。

もし、ネガティブになりそうな時には、ハワイの人を思い出してください。

色々な体型の方がいて、皆さんフラを楽しんでいます。

ちょっとぽっちゃりさんは落ち着いて踊ることで優雅なフラになります。

痩せている方は、重心が安定するように足の筋力を付けるトレーニングをすると優雅なフラになります。

今日は、フラダンスに向いてる体型ってあるの?と言う質問にお答えしました。

皆様が、楽しいフラライフが送れますように願っております。

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